女性は男性以上に人目を気にして生きています。

それは美容に力を入れる事からも分かります。
美しくありたい、という願いは世界中の女性が望む事です。
さて女性の美しさを決める要素はその人から漂う雰囲気もありますし、動作や態度からも女性の品は現れますね。

 


これは女性同士でも感じ取れるものです。
そして単純に肌質や身だしなみなどの見た目も女性らしさを決める大きな要因になります。
その一つが肌の美しさです。


顔の肌を綺麗にするには、脱毛が1番です。
ムダ毛が生えそろった顔は、トーンが暗くなりますし、化粧ノリも悪いですよ。


こんにちは、脱毛サロンに通い始めるのは今や10代からでも常識です。
現在わたしは31歳で、ちょうど脱毛に興味を持ち始めた10年前の21歳ごろは今のように激安ワンコインで通い放題というのはありませんでした。

 

しかしぞくぞくと光脱毛というサロンが主流になってきた時代でした。
友人と集まると脱毛の話題は必ず出てきましたね。
ミュゼ、銀座カラー、エピレ、シースリー、キレイモなど、今はネット検索するとぞくぞく新しいサロンが名を連ねています。


当時まだスマホ普及がそんなになく口コミがメインでした。
ミュゼで3,900円でワキ通い放題というのが注目の的で本当にこんな安い価格で一生!?通えるのか疑問ばかり。

 

友達で某永久医療脱毛でとつるつるになるまで20万!
ボーナスを使い切って通ってる子もいましたが、私にはそこまでの金額を出せるまでの余裕はありませんでした。

 


一番通っている子もいて、口コミもよさそうだったミュゼを選びました!
最初は一人だと怖かったので友達と一緒に行きました。

 

神奈川県の横浜店です。
丁寧に毛の仕組みから、抜けてから生えるまでの周期やお手入れ方法などはもちろん勧誘もばっちりありましたが、友達といたので断れました。
今はまったく勧誘はないようですがね。

 

気になる値段ですが3,900円で通い放題というのは本当でした。
何度も聞きました。

 

お店が潰れない限り大丈夫ですと冗談交じりで答えてくれましたが、実際契約して現在10年目ですが通えてます!

 

驚きですよね。
途中Vライン通い放題(1,000円)も追加したので今でもミュゼにはお世話になっています。


もちろんワキは5年ほどでつるつるになったので終了させていただきましたが、気になれば再開してくださいと優しいお言葉。
妊娠出産で2年ほどお休みしていましたが再開してもいいですよと。
3,900円でこのコストパフォーマンスはさすがに驚きです。

 


話は戻りますが、一度ワキを始めるとほかの個所も気になってきますよね。
あまりお金をかけたくない性格でしたので、スマホを手に入れネット検索の日々。笑

 

どこも初回だけ安くできるキャンペーンを打ち出しているところばかり!
これを利用して安く脱毛が出来ないかと考えました。

 


ミュゼの次は銀座カラーでひざ下ひざひじ下の3点5,900円で3回施術。
その後、友達の口コミで関内駅にあるアジャイルというサロンでひざ下・ひじ下の3回3,900円も施術。
組み合わせていけば回数がこなせていつかつるつるにという方法で頑張っていました。

 

ちなみに次はジェイエステでひざ下ひざひじ下3点2,900円で2回施術。
合計8回!
つるつるとまではいきませんが自己処理はとても楽です。
1か月に1回自己処理をすれば大丈夫な程度です。
ミュゼは通い続けてほかの個所は脱毛サロンをはしごという生活。笑

 

ちなみにその後、エピレでひざ下1回500円というのと、ビーエスコートでひじ上通い放題3,900円というのもその後追加しています。

 

現在育児中なので新しいところを開拓はできませんが8年間ほどで多数のサロンを行き色々学べましたし、これが果たしていい方法なのかわかりませんが、トータル的には安く脱毛は薄くできたのではないかと思います。

 

初めて行くサロンでは毛の話からもう十分知っていることを聞いたり登録したりと面倒くさがりの方には向いていませんが、こういう方法もあるので是非お試しあれ。
私には幸い楽しく通えて、合っていましたね!

日本のスポーツ選手のプロ契約化は、メリットが多い

スポーツは、素人の人からプロまで多くの人が行えるのが魅力です。

走る、投げる、打つ、動く、泳ぐなど、いろんな競技があるため観戦も楽しいです。

プロ選手などは、企業に属する形式とプレーだけ行う契約に分かれます。

企業に属する選手は、仕事を行いながら競技の練習に打ち込みます。

しかし、プロ契約をしている選手は、競技の練習と試合だけ行い給料を貰うのが一般的です。

現在、日本ではいくつかのスポーツがプロとして活動していますが、少しずつプロ契約する競技も増えています。

例えば、プロ契約と言えば、プロ野球が有名で高収入を稼げるスポーツの代表です。

 

現在は、サッカーがプロ化されて人気がありますが、収入の上限が決まっています。

 

また、バレーは国内で人気がある種目の一つですが、選手のプロ契約を行う動きがあります。

 

すでに、プロリーグで活動する選手の数人はプロとして、毎日バレー競技だけ行っているようです。

 

プロ化しているスポーツは、国内に複数ありますが契約となると、限られているのが現状です。

 

しかし、プロ契約を行うには、高額なお金が必要になるため大変と言われます。

例えば、プロ野球は人気があるスポーツとして日本で定着しています。

 

試合を行う球場には、多くの観客が訪れて観戦をして楽しみます。

プロ野球の収入源は、テレビ放送料、球場の入場料、広告収入、商品グッズの売り上げが主です。

 

中でも、野球場は、広く大きいため数万人の入場料が年間100試合以上見込めます。人気チームになると、多くの売り上げ収入が得られて黒字経営ができる仕組みです。

 

近年では、サッカーも日本でプロ化した時、プロ野球と同じようにシステムをとり成功しました。

しかし、選手に高額な収入をあげたため、売り上げが追い付かず数年後に上限を設定します。

 

サッカーの例を考えると、いろんなスポーツでプロ契約するには、親会社が利益を挙げていてお金に余裕がないと厳しいようです。

 

また、オリンピックの場合、選手のほとんどがアマチュア的な活動をしていて稼げる競技はほとんどありません。

 

オリンピックに出場したあるスポーツ選手の一日は、昼まで会社で働きその後練習を夜まで行います。

 

給料制という形で仕事とスポーツを両立させて、大会前だけ合宿練習のため仕事を行いません。

 

しかし、このスタイルだと、世界のトップクラスと競い合うのは厳しく差は縮まらないようです。

 

バレーを例に出すと、昭和時代日本は強い時代があり世界の強豪と言われた事もあります。

しかし、日本の技術を外国のチームが持ち帰り、レベルアップして強豪国が増えてしまいます。

 

平成になると、チームの大型化や選手強化など多くの国が力を付けてきます。

 

その結果、日本の実力は、世界では3位に入るのも厳しくなり、オリンピックでメダルは難しいと囁かれています。

 

世界との実力を詰めるには、やはり選手をプロ契約化する事が重要です。

 

選手を競技に集中させて、練習や試合を行わせれば外国との差は必ず縮まります。

 

また、練習を行う環境も大事になり、設備の充実はレベルアップに必要です。

近年は、インターネットの普及でスポーツを科学的に研究する動きが目立ちます。

 

 

栄養や体作り、トレーニング方法など、昔とは異なる光景が取り入れられています。

 

化学式トレーニングは、世界では普通であり時代の流れのようです。

日本では、優れた研究者がいるため、スポーツに指導してもらう事は賛成になります。

 

ただ鍛える、強化するだけでは、選手は納得が出来ない事が多いようです。

しかし、良い研究者が実力アップに効果的な答えを出してくれれば、選手もトレーニングに励みやすくなります。

 

2020年には、日本国民が期待と楽しみにしている東京オリンピックが行われます。あるニュースでは、日本が金メダルを20個取る予想を挙げていて驚きました。

 

地元開催は、盛り上がるしファンもいろんなスポーツを身近に見たいはずです。

東京オリンピックで注目したいのは、陸上競技であり面白いと言えます。

 

陸上競技は、日本のレベルは低く1番の理由として、外国の選手と体、筋力が挙げられます。

 

瞬発力が必要な短距離と持久力の長距離では、日本人は長距離が得意です。

 

短距離は、筋力の強さが必要になり日本人は黒人に比べて劣ります。

しかし、長距離は、筋力より心肺機能の強さが求められて日本人向きのようです。

日本人の長距離選手は、練習やトレーニング方法が優れています。

 

一昔前、マラソン強豪国と言われた日本は、金メダルを獲得した選手が何人かいます。しかし、近年は、ヨーロッパやアフリカ勢が強く日本人選手とのハングリーさが理由と思われます。

 

日本人がマラソンで金メダルを取るには、環境の厳しい外国でトレーニングを数カ月行う必要があります。

そして、有望な選手をプロ契約して、競技に打ち込めるシステムを作る事がベストです。

安い収入より、高額な収入が頂ければ選手のヤル気にも良い影響が表れるでしょう。

 

 

子供という生き物

私はもともと子供が好きではありませんでした。


なりたくない職業第1位が保母さん(当時)、第2位が学校の先生と言っていたくらいです。

 

それが自分に娘ができると、「子供」という生き物の面白さに気が付きました。


大人のように細かいことにとらわれない、自由なものの考え方で生きる子供って素晴らしいなと思います。

 

先日児童館に行った時、娘が大広間で遊びたいと言いました。


私は大広間の端においてあるベンチに座って、じっと待っていました。


すると、全く見たことのない小学生が一輪車でこちらへ走ってきます。


私の横の壁に「ドン!」と手をつくと、上からかがみこむようにして言いました。

「俺ね、青より黒の方が好きなんだ…」

 

おそらく小学2年生くらいでしょうか。
一輪車がゆらゆらと不安定に動いています。

 

「あ、ああ、そうなんだ。カッコいいもんね、黒」

と慌てて返事しましたが、心の中では「あんた誰?」と思っていました。

 

突然話しかけて、自己紹介する前に好みの話をするとは、かなりのテクニシャンです。


まあ本人は何も考えてないんでしょうけど。
子供って本当に思い付きで行動しますよね。

 

その頃、幼稚園の娘は小学生に混じって「学校ごっこ」をしていました。
誰も「あなた幼稚園児でしょ!」ってつっこまないところが素晴らしい。

婦人科へ通っている人ってどのくらい?

あんまり身の回りの人と妊活の話とかしたことありませんが、どのくらいの女性が妊活をしているのでしょうか。


というか、婦人科へ定期的に通っている人ってどのくらいいるのでしょうか。


私は結婚後、婦人科へちょこちょこ通うようになりました。


それは子どもが欲しいという気持ちも多少あったのですが、生理不順が酷くなってきてしまったからという理由の方が大きいです。


基礎体温も昔から付けていましたが、ものすごくガタガタ。
これじゃあ予測なんてできないよってくらいです。


そんな状況が続いていましたが、とりあえず月のものはありましたし、大丈夫かななんて思っていました。


ただ、不正出血が表れるようになって、こりゃやばいぞ!と思いました。
それに、結婚したらやっぱり子供はほしいと思ってしまいます。


というわけで婦人科へ通うこととなりました。


婦人科へ通うということは何か問題がある人という認識だったので、定期的にかようとは思っていませんでした。


でも、通ってみて、先生と話をして、自分の体のことを知るにつれて、みんな通った方が良いんじゃないとすら思うようになりました。


自分の体のことを全く知らなかったなと思ったからです。
問題を抱えていなくても、定期的に通うことって大切な気がします。


自分の体だから、自分が思いやらなければいけないんですね。
今はそれがすごくわかりました。

 

また、口コミもとても役立っています。
誰かに教えてもらいたかったくらいです。
何か異変があるなら、すぐにかかった方がいいですよ。